我慢汁で命を救う
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ヒロインが毒に侵されてしまいました。
中和には「精液」が必要です。
しかし、いきなり精液を摂取するとショックで死んでしまいます!
2日間、我慢汁でじっくりと慣らし、3日目の最期に精液を与えてください!
合計:1時間28分25秒
-------------
この作品は、エロい行為だとは思わないでください。
「命を助けるための尊い行為」です。
表現上しかたなくエロい表現はありますが、
生きるために必死なヒロインのやむを得ない処置です。
あなたのチカラ(我慢汁)でヒロインを救ってください。
ヒロインは、苦しんでいます。
普通なら全くエロく無いシーンですが、
それでも、何とかがんばって我慢汁をだせるように勃起してください。
苦しみながらも、少しでもエロくなれるように
ヒロインも苦しみながらも必死でエロいシチュエーションになれるよう頑張っています。
━━━━━━━━━━━━━━━
■あらすじ
若くして天才魔法研究者と呼ばれるヒロインは、
勇者に護衛を依頼し、大陸で最も古い遺跡群に向かいます。
遺跡内部の探索は、ヒロインにとって長年の夢でした。
興奮を抑えられないヒロインは、つい不用意に宝箱を開けてしまい、「毒」を浴びてしまいます。
浴びたのは「古代の毒」と呼ばれる強力な毒で、
何の対策もしなければ3日間苦しんだ末に死んでしまいます。
中和には「精液」が必要です。
この遺跡にはヒロインと勇者であるあなたの二人きり。
毒の中和のため、あなたはヒロインに協力します――。
■「古代の毒」の中和方法
精液を飲むことで中和することができますが、
毒に侵されている状態でいきなり精液を飲むとショック死してしまいます。
そのため、我慢汁で少しずつ中和し、
体内の毒の量を減らした上で精液を飲む必要があります。
ヒロインは毒による苦痛の波が強まるたびに我慢汁を飲みます。
我慢汁の出が悪くなったら、ヒロインはあの手この手であなたを興奮させにかかります。
ただし、興奮しすぎて射精してしまえば、
ヒロインは精液を飲み込んでしまい、死んでしまいます。
興奮を維持しながら、しかし射精は我慢する――。
難しいかもしれませんが、ヒロインを助けるためにがんばってください。
───────────────
■prologue.mp3 プロローグ 13:45
長年の夢が叶い、興奮を隠し切れないヒロイン。
しかしその興奮が仇となり、簡単な宝箱トラップに引っかかってしまいます。
毒を浴びたヒロインは、勇者であるあなたに毒の中和方法を説明します。
「毒を受けた状態でいきなり精液を飲むとショック死してしまいます。
我慢汁を飲みながら少しずつ毒を中和していき、
3日目の最後に精液を飲むことで、安全に毒を取り除くことができます」
「中和のために我慢汁を飲んでいないといけないため、
痛みが出ている間、勇者さまのおチ○チンを舐めている状態になります。
なので、我慢汁を出す過程でもし射精されてしまうと……
誤って飲み込んでしまう恐れがあります」
3日目に指示があるまで、射精は堪えてください。
───────────────
■day1.mp3 1日目 19:01
1日目です。
我慢汁の摂取、および勇者の興奮のため、ヒロインはフェラチオをします。
「勇者さまは、おくちでされるのが……好き、なのですね?
わかりました。おくちで勇者さまのおチ○チンを気持ちよくしていきます」
ヒロインは懸命にフェラチオをして、我慢汁を搾り出します。
我慢汁が分泌されるたびにチ○ポを咥えて舐め取っていき、苦痛を鎮めます。
くれぐれも射精せず、我慢汁だけを出してください。
───────────────
■day2.mp3 2日目 23:43
2日目です。
昨日と同じように、
ヒロインはフェラチオによって我慢汁を分泌させようとしますが――。
「男性は、同じ刺激だけでは飽きが来てしまい、興奮度が減るといいます。
昨日と同じことをしていてはダメですね……」
より多くの我慢汁を得るためには、新鮮な刺激を与える必要があります。
そこで、彼女は勇者の要望に応え、
淫語を連発しながらフェラチオをすることにしました。
それだけに留まらず、彼女は自分の大事なところを勇者に見せつけ、
さらなる興奮を誘います。
くれぐれも射精せず、我慢汁だけを出してください。
───────────────
■day3.mp3 3日目 28:27
3日目です。
ヒロインは淫語や淫らなセリフを言いながらフェラチオをして、
勇者の興奮を煽っていきます。
しかし勇者もそれに慣れ、我慢汁の分泌が悪くなっていってしまいます。
「オナニーをしながら勇者さまのおチ○ポを咥えて、
いっぱい淫らなことを言います」
「私の発情おマ○コを見て、我慢汁をたっぷり出してください。
くぱぁってしますね……どうぞ、いっぱい見てください……」
中和を進めるため、ヒロインは勇者の目の前でオナニーをすることにします。
淫らなセリフを言いながら喘ぎ、勇者の興奮を高めます。
3日目の最後にカウントダウンで射精します。
それまでは絶対に射精をしないでください。
───────────────
■BadEND.mp3 バッドエンド 03:27
この音声は、指定したタイミング以外で射精してしまった
罪深い人のみ聴いて下さい。
それ以外では聴かなくて構いません。
むしろ、聴かない方が良い音声です。
もし、あなたが、指定したタイミング以外で射精してしまったら……
目を逸らさず、彼女の苦しみにしっかりと向き合ってください。
━━━━━━━━━━━━━━━
■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読み下さい
prologue.mp3 13:45
day1.mp3 19:01
day2.mp3 23:43
day3.mp3 28:27
BadEND.mp3 03:27
□images イラスト
□throwin バナーとか
━━━━━━━━━━━━━━━
■ 制作
シナリオ:宮原崇友
CV:みもりあいの
イラスト:謎のディアボロ
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
中和には「精液」が必要です。
しかし、いきなり精液を摂取するとショックで死んでしまいます!
2日間、我慢汁でじっくりと慣らし、3日目の最期に精液を与えてください!
合計:1時間28分25秒
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この作品は、エロい行為だとは思わないでください。
「命を助けるための尊い行為」です。
表現上しかたなくエロい表現はありますが、
生きるために必死なヒロインのやむを得ない処置です。
あなたのチカラ(我慢汁)でヒロインを救ってください。
ヒロインは、苦しんでいます。
普通なら全くエロく無いシーンですが、
それでも、何とかがんばって我慢汁をだせるように勃起してください。
苦しみながらも、少しでもエロくなれるように
ヒロインも苦しみながらも必死でエロいシチュエーションになれるよう頑張っています。
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■あらすじ
若くして天才魔法研究者と呼ばれるヒロインは、
勇者に護衛を依頼し、大陸で最も古い遺跡群に向かいます。
遺跡内部の探索は、ヒロインにとって長年の夢でした。
興奮を抑えられないヒロインは、つい不用意に宝箱を開けてしまい、「毒」を浴びてしまいます。
浴びたのは「古代の毒」と呼ばれる強力な毒で、
何の対策もしなければ3日間苦しんだ末に死んでしまいます。
中和には「精液」が必要です。
この遺跡にはヒロインと勇者であるあなたの二人きり。
毒の中和のため、あなたはヒロインに協力します――。
■「古代の毒」の中和方法
精液を飲むことで中和することができますが、
毒に侵されている状態でいきなり精液を飲むとショック死してしまいます。
そのため、我慢汁で少しずつ中和し、
体内の毒の量を減らした上で精液を飲む必要があります。
ヒロインは毒による苦痛の波が強まるたびに我慢汁を飲みます。
我慢汁の出が悪くなったら、ヒロインはあの手この手であなたを興奮させにかかります。
ただし、興奮しすぎて射精してしまえば、
ヒロインは精液を飲み込んでしまい、死んでしまいます。
興奮を維持しながら、しかし射精は我慢する――。
難しいかもしれませんが、ヒロインを助けるためにがんばってください。
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■prologue.mp3 プロローグ 13:45
長年の夢が叶い、興奮を隠し切れないヒロイン。
しかしその興奮が仇となり、簡単な宝箱トラップに引っかかってしまいます。
毒を浴びたヒロインは、勇者であるあなたに毒の中和方法を説明します。
「毒を受けた状態でいきなり精液を飲むとショック死してしまいます。
我慢汁を飲みながら少しずつ毒を中和していき、
3日目の最後に精液を飲むことで、安全に毒を取り除くことができます」
「中和のために我慢汁を飲んでいないといけないため、
痛みが出ている間、勇者さまのおチ○チンを舐めている状態になります。
なので、我慢汁を出す過程でもし射精されてしまうと……
誤って飲み込んでしまう恐れがあります」
3日目に指示があるまで、射精は堪えてください。
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■day1.mp3 1日目 19:01
1日目です。
我慢汁の摂取、および勇者の興奮のため、ヒロインはフェラチオをします。
「勇者さまは、おくちでされるのが……好き、なのですね?
わかりました。おくちで勇者さまのおチ○チンを気持ちよくしていきます」
ヒロインは懸命にフェラチオをして、我慢汁を搾り出します。
我慢汁が分泌されるたびにチ○ポを咥えて舐め取っていき、苦痛を鎮めます。
くれぐれも射精せず、我慢汁だけを出してください。
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■day2.mp3 2日目 23:43
2日目です。
昨日と同じように、
ヒロインはフェラチオによって我慢汁を分泌させようとしますが――。
「男性は、同じ刺激だけでは飽きが来てしまい、興奮度が減るといいます。
昨日と同じことをしていてはダメですね……」
より多くの我慢汁を得るためには、新鮮な刺激を与える必要があります。
そこで、彼女は勇者の要望に応え、
淫語を連発しながらフェラチオをすることにしました。
それだけに留まらず、彼女は自分の大事なところを勇者に見せつけ、
さらなる興奮を誘います。
くれぐれも射精せず、我慢汁だけを出してください。
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■day3.mp3 3日目 28:27
3日目です。
ヒロインは淫語や淫らなセリフを言いながらフェラチオをして、
勇者の興奮を煽っていきます。
しかし勇者もそれに慣れ、我慢汁の分泌が悪くなっていってしまいます。
「オナニーをしながら勇者さまのおチ○ポを咥えて、
いっぱい淫らなことを言います」
「私の発情おマ○コを見て、我慢汁をたっぷり出してください。
くぱぁってしますね……どうぞ、いっぱい見てください……」
中和を進めるため、ヒロインは勇者の目の前でオナニーをすることにします。
淫らなセリフを言いながら喘ぎ、勇者の興奮を高めます。
3日目の最後にカウントダウンで射精します。
それまでは絶対に射精をしないでください。
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■BadEND.mp3 バッドエンド 03:27
この音声は、指定したタイミング以外で射精してしまった
罪深い人のみ聴いて下さい。
それ以外では聴かなくて構いません。
むしろ、聴かない方が良い音声です。
もし、あなたが、指定したタイミング以外で射精してしまったら……
目を逸らさず、彼女の苦しみにしっかりと向き合ってください。
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■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読み下さい
prologue.mp3 13:45
day1.mp3 19:01
day2.mp3 23:43
day3.mp3 28:27
BadEND.mp3 03:27
□images イラスト
□throwin バナーとか
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■ 制作
シナリオ:宮原崇友
CV:みもりあいの
イラスト:謎のディアボロ
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ