実験体少女の無表情快楽漬け7
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喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約1時間19分19秒
◎今回のおすすめ
今回は実験1からフルスロットルです
全力で壊しに行っています
────────────────
行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
────────────────
【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
────────────────
■登場人物とプロローグ
「私はM国の秘密警察機関の一人でした
スポンサーの皆様の中にもご存知の方は多いと思われます
かの警察組織は高額な麻薬取引や政治取引を妨害、摘発し、この世の悪を根絶しようと日々活躍しています
この施設やスポンサー様方にとっては目の上のタンコブのような存在でしょう
中にはわたし自身に多大な損害を負わされた方もいるでしょう
事実、わたしは皆様方のなかに見たことのある顔があるようです
しかしご安心ください
わたしは現在HCMにより完全に無力化、外部との連絡もできない状態にあります
皆様に危害が及ぶことはいっさいございません
わたしは37時間前にこの施設に侵入しましたが、想定を遥かに超えた警備システムに捕縛されました
わたしは昼に学生として生活し、夜は戦闘員として不正組織の摘発作戦に参加していました
学校での成績は優秀で、運動神経も抜群です
ご覧のとおり、わたしの顔は非常に整っているため同級生からの人気も高く告白も日常茶飯事です
しかし、夜は彼らと別世界のような仕事をしているために壁を作り、異性と交際することはありませんでした
そのため、わたしは処女です
両親はすでに他界しており、わたしは秘密警察機関に訓練されながら育ちました
両親の死の原因には不正組織が絡んでいることもあり、わたしは犯罪者をとても憎んでいます
その動機から今回の侵入作戦も参加していました
しかし、今のわたしは見ての通り作戦が失敗し、こうして被験体となりました」
────────────────
実験体に行われる3つの実験
「媚毒ガスとHCM操作による全身同時開発実験」
「快楽パルスによるイキ地獄快楽拷問実験」
「HCMによる絶頂管理寸止め実験」
────────────────
■媚毒ガスとHCM操作による全身同時開発実験 s1.mp3
被験体に媚薬を主成分としたガスを口から吸引させることにより、短い時間で体を発情状態にすることができます
今回の実験ではガスとHCMだけでどれほどの快楽指数が得られるかを測定します
使用する媚薬は非常に依存性が高く、匂いも強烈なため、わたしはこちらのガラスケースに入り、密閉された空間で実験を行います
多量の発汗と体液の分泌が予想されますので、まずは衣類をすべて脱ぎ、裸になります
ひとつひとつ、衣類を脱いでいきます
わたしの精神は大勢の人の前に肌を晒す事を拒んでいます
しかし、体はHCMの管理下にあるため抵抗はできません
脱ぎながらわたしの体について説明をします
日々の訓練のため、わたしの体はとても引き締まっています
同年代の女子と比べると身長は並ですが、体脂肪率は低い値です
下着だけになりました
わたしの精神は羞恥と怒りで震えています
下着を脱ぎます
わたしの体は抱き心地が悪いと思われるかもしれませんが、それは違います
事前に膣圧を測定したところ、平均より高いことが分かりました
また無駄な肉もないため、体重も重くありません
有酸素運動を活発に行なっているために体力もあります
全裸になりました
わたしの精神はこの場にいる全員に対して侮辱の言葉を吐き出しています
内容は……皆様を不快にする恐れがあるため、控えさせていただきます
両手を上げ、肘をつかむ形で腕を組みます
皆様にわたしの体型が分かりやすいように、横を向きます
わたしの胸にご注目ください
胸は同年代と比べると小さめです
わたしは以前からそれをコンプレックスにするほどです
本実験のあとにまた同じポーズをとりますので、身体的特徴に変化があった場合、見比べていただけると幸いです
ポーズを解き、ガラスケースに入ります
わたしの精神は羞恥と怒りに震えています
────────────────
■快楽パルスによるイキ地獄快楽拷問実験 s2.mp3
それでは「快楽パルスによるイキ地獄快楽拷問実験」をはじめます
まず、今のわたしの状況を説明します
今わたしは白くて薄い手術着のようなものを着ています
服越しに、わたしの乳首が勃起しています
先(さき)の実験で乳首の勃起が止まらず、歩き、服が擦れるだけで強い快楽を感じています
わたしは皆様の前に直立していますが、本実験でわたしがここから動くことはございません
拘束具も、分厚い部屋を用意する必要もありません
本実験で使うのはHCMの制御下にあるわたしと、台の上に用意されたこの拳銃だけです
この拳銃と銃弾はこの施設で開発されたものです
銃に殺傷能力はありません
実際にご覧いただきましょう
銃を右手に取り、左手の手のひらに向けます
発泡します
…
発砲と同時に私の絶頂カウンターがひとつ増えたのが確認いただけたと思います
私は今、イキました
弾には鉛(なまり)ではなく快楽電流が込められています
被弾させた箇所に瞬間的かつ爆発的な快楽を与えることができます
銃はプラスチック製で軽く、操作も簡単なので誰でも扱うことができます
奴隷の調教、遊戯のほかに拷問、折檻(せっかん)などにも応用が可能な製品です
快楽の強さも細かな調整が可能です
威力の弱いものは一日中撃ち続けても問題なく、
強いものは即時発狂レベルの快楽を与える事ができます
今回はこの快楽パルス銃を使用します
今わたしが発砲した弾は一番弱い威力でした
それでもわたしが絶頂したのには理由があります
手は神経が最も密集している部位の一つで、
指先は拷問にもたびたび使われます
さらにわたしは先の実験でオナニーをした際に
大量の媚薬が付着しました
左手の絶頂はそれらの要因によるものです
そして全身を同様に処理されているわたしは
体のどこに発砲しても開発、絶頂できることを意味しています
快楽パルス銃の説明は以上です
それでは実験を開始します
────────────────
■HCMによる絶頂管理寸止め実験 s3.mp3
それでは「HCMによる絶頂管理寸止め拷問実験」を開始します
この実験で使用するものはHCMに管理されたわたしと
机に用意されたバイブ、調教アーム、そして拘束台のみです
この実験では絶頂の管理を行います
つまり、絶頂するほどの快楽を与えながら
絶頂させない実験です
試しに今からご覧いただくのは10回分の絶頂管理です
まず起動させた小型のバイブを取り、乳首に当てます
わたしの全身は先の実験で完全に開発されています
性感帯の乳首に10秒も当てれば簡単に絶頂します
イキました。イキました。
2回絶頂しました
バイブを停止します
次にイク前に寸止めする絶頂管理を行います
絶頂管理プログラム197を実行します
同様にバイブを起動し、乳首に当てます
性感帯は変わらずわたしは快楽を感じます
まもなくイキます
…絶頂を禁止しました
わたしはイクことができません
モニターのグラフをご覧ください
快楽値は上昇し続けていますが
絶頂カウンタは増えていません
わたしがイッていない証拠です
━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ファイル内容 ★mp3 / wav 両方同梱
readme.txt はじめにお読み下さい
scenario.txt
opening.mp3 09:42
s1.mp3 32:22
s2.mp3 18:15
s3.mp3 18:58
□wav
□img イラスト
□banner バナー
━━━━━━━━━━━━━━━
■ 制作
シナリオ:ルーイン
CV:麦チョコごはん
編集:もーたーわーくす
イラスト:屑島
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約1時間19分19秒
◎今回のおすすめ
今回は実験1からフルスロットルです
全力で壊しに行っています
────────────────
行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
────────────────
【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
────────────────
■登場人物とプロローグ
「私はM国の秘密警察機関の一人でした
スポンサーの皆様の中にもご存知の方は多いと思われます
かの警察組織は高額な麻薬取引や政治取引を妨害、摘発し、この世の悪を根絶しようと日々活躍しています
この施設やスポンサー様方にとっては目の上のタンコブのような存在でしょう
中にはわたし自身に多大な損害を負わされた方もいるでしょう
事実、わたしは皆様方のなかに見たことのある顔があるようです
しかしご安心ください
わたしは現在HCMにより完全に無力化、外部との連絡もできない状態にあります
皆様に危害が及ぶことはいっさいございません
わたしは37時間前にこの施設に侵入しましたが、想定を遥かに超えた警備システムに捕縛されました
わたしは昼に学生として生活し、夜は戦闘員として不正組織の摘発作戦に参加していました
学校での成績は優秀で、運動神経も抜群です
ご覧のとおり、わたしの顔は非常に整っているため同級生からの人気も高く告白も日常茶飯事です
しかし、夜は彼らと別世界のような仕事をしているために壁を作り、異性と交際することはありませんでした
そのため、わたしは処女です
両親はすでに他界しており、わたしは秘密警察機関に訓練されながら育ちました
両親の死の原因には不正組織が絡んでいることもあり、わたしは犯罪者をとても憎んでいます
その動機から今回の侵入作戦も参加していました
しかし、今のわたしは見ての通り作戦が失敗し、こうして被験体となりました」
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実験体に行われる3つの実験
「媚毒ガスとHCM操作による全身同時開発実験」
「快楽パルスによるイキ地獄快楽拷問実験」
「HCMによる絶頂管理寸止め実験」
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■媚毒ガスとHCM操作による全身同時開発実験 s1.mp3
被験体に媚薬を主成分としたガスを口から吸引させることにより、短い時間で体を発情状態にすることができます
今回の実験ではガスとHCMだけでどれほどの快楽指数が得られるかを測定します
使用する媚薬は非常に依存性が高く、匂いも強烈なため、わたしはこちらのガラスケースに入り、密閉された空間で実験を行います
多量の発汗と体液の分泌が予想されますので、まずは衣類をすべて脱ぎ、裸になります
ひとつひとつ、衣類を脱いでいきます
わたしの精神は大勢の人の前に肌を晒す事を拒んでいます
しかし、体はHCMの管理下にあるため抵抗はできません
脱ぎながらわたしの体について説明をします
日々の訓練のため、わたしの体はとても引き締まっています
同年代の女子と比べると身長は並ですが、体脂肪率は低い値です
下着だけになりました
わたしの精神は羞恥と怒りで震えています
下着を脱ぎます
わたしの体は抱き心地が悪いと思われるかもしれませんが、それは違います
事前に膣圧を測定したところ、平均より高いことが分かりました
また無駄な肉もないため、体重も重くありません
有酸素運動を活発に行なっているために体力もあります
全裸になりました
わたしの精神はこの場にいる全員に対して侮辱の言葉を吐き出しています
内容は……皆様を不快にする恐れがあるため、控えさせていただきます
両手を上げ、肘をつかむ形で腕を組みます
皆様にわたしの体型が分かりやすいように、横を向きます
わたしの胸にご注目ください
胸は同年代と比べると小さめです
わたしは以前からそれをコンプレックスにするほどです
本実験のあとにまた同じポーズをとりますので、身体的特徴に変化があった場合、見比べていただけると幸いです
ポーズを解き、ガラスケースに入ります
わたしの精神は羞恥と怒りに震えています
────────────────
■快楽パルスによるイキ地獄快楽拷問実験 s2.mp3
それでは「快楽パルスによるイキ地獄快楽拷問実験」をはじめます
まず、今のわたしの状況を説明します
今わたしは白くて薄い手術着のようなものを着ています
服越しに、わたしの乳首が勃起しています
先(さき)の実験で乳首の勃起が止まらず、歩き、服が擦れるだけで強い快楽を感じています
わたしは皆様の前に直立していますが、本実験でわたしがここから動くことはございません
拘束具も、分厚い部屋を用意する必要もありません
本実験で使うのはHCMの制御下にあるわたしと、台の上に用意されたこの拳銃だけです
この拳銃と銃弾はこの施設で開発されたものです
銃に殺傷能力はありません
実際にご覧いただきましょう
銃を右手に取り、左手の手のひらに向けます
発泡します
…
発砲と同時に私の絶頂カウンターがひとつ増えたのが確認いただけたと思います
私は今、イキました
弾には鉛(なまり)ではなく快楽電流が込められています
被弾させた箇所に瞬間的かつ爆発的な快楽を与えることができます
銃はプラスチック製で軽く、操作も簡単なので誰でも扱うことができます
奴隷の調教、遊戯のほかに拷問、折檻(せっかん)などにも応用が可能な製品です
快楽の強さも細かな調整が可能です
威力の弱いものは一日中撃ち続けても問題なく、
強いものは即時発狂レベルの快楽を与える事ができます
今回はこの快楽パルス銃を使用します
今わたしが発砲した弾は一番弱い威力でした
それでもわたしが絶頂したのには理由があります
手は神経が最も密集している部位の一つで、
指先は拷問にもたびたび使われます
さらにわたしは先の実験でオナニーをした際に
大量の媚薬が付着しました
左手の絶頂はそれらの要因によるものです
そして全身を同様に処理されているわたしは
体のどこに発砲しても開発、絶頂できることを意味しています
快楽パルス銃の説明は以上です
それでは実験を開始します
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■HCMによる絶頂管理寸止め実験 s3.mp3
それでは「HCMによる絶頂管理寸止め拷問実験」を開始します
この実験で使用するものはHCMに管理されたわたしと
机に用意されたバイブ、調教アーム、そして拘束台のみです
この実験では絶頂の管理を行います
つまり、絶頂するほどの快楽を与えながら
絶頂させない実験です
試しに今からご覧いただくのは10回分の絶頂管理です
まず起動させた小型のバイブを取り、乳首に当てます
わたしの全身は先の実験で完全に開発されています
性感帯の乳首に10秒も当てれば簡単に絶頂します
イキました。イキました。
2回絶頂しました
バイブを停止します
次にイク前に寸止めする絶頂管理を行います
絶頂管理プログラム197を実行します
同様にバイブを起動し、乳首に当てます
性感帯は変わらずわたしは快楽を感じます
まもなくイキます
…絶頂を禁止しました
わたしはイクことができません
モニターのグラフをご覧ください
快楽値は上昇し続けていますが
絶頂カウンタは増えていません
わたしがイッていない証拠です
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■ ファイル内容 ★mp3 / wav 両方同梱
readme.txt はじめにお読み下さい
scenario.txt
opening.mp3 09:42
s1.mp3 32:22
s2.mp3 18:15
s3.mp3 18:58
□wav
□img イラスト
□banner バナー
━━━━━━━━━━━━━━━
■ 制作
シナリオ:ルーイン
CV:麦チョコごはん
編集:もーたーわーくす
イラスト:屑島
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ