陵辱技術研究センター評価試験部FILE10 鑑賞用陵辱機械動作試験
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機械姦辱系音声作品 総時間約37分 ※SE有り版の合計時間
動画(3分05秒)付き!
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この作品は「陵辱技術研究センター評価試験部」シリーズ作品です
このシリーズは、単体で独立したシナリオ構成になっています
過去の作品を一切試聴していなくても、この作品のみで十分お楽しみいただけます
───────────────
陵辱系の機械や生物を開発している研究所の評価試験部
今回は観賞用の高速凌辱機械
───────────────
■v1.mp3 オープニング
「さて、今日のテストは……。 んっ? 『観賞用機器』? どういうこと?」
「『性奴隷を凌辱し、その一部始終を観察するための機械です』。『局部などの被虐部位への視認性を高めるために、創意工夫を懲らしています』」
「アソコとか丸見えで犯されたりするってここと? 変態向けのマシンだなー」
「あれ? 『性奴隷』をってことは、今回のテスト人形はもう仕込み済なのかな?」
「『メス 18歳 学生 生徒会長』」
■v2.mp3 陵辱モード
「さて、初めのテストは……っと。『乳首と陰核の陵辱』。うん、普通だね」
「どこが普通なのよ? さっきから何を言ってるの、あなた?」
「とりあえず実行ボタンを押せばいいのかな?」
「!? ちょ、ちょっと……何よこれは……足が、勝手に……動く……」
「『拘束パーツが稼働し』、『脚部をM字に開脚状態のまま固定します』。視認性が云々って書かれてた部分かな?」
「やめてよ、とめて……! こんな格好、恥ずかしい……」
「それなら大成功だね。恥ずかしがらせるのが目的らしいし」
「そ、そんな……恥ずかしいところが、全部丸見えじゃない……」
「うぅっ……何のつもりか知らないけど、何かで隠してよ。タオルとかないの?」
「注文多いなー。さて……そろそろ本体が動き始める頃かな?」
「ひっ!? な、なによ……変なものが、お腹に、近づいてくるっ……」
「やめ、やめてぇっ! とめてよ!! 早く!!」
「ぅぐっ! うぁ、アソコに……変な棒が、ねじ込まれて……あぁっ!!!」
「『同時に膣に透明なディルドを挿入し、内部を見えやすくします』」
「『鑑賞者には、局部への凌辱と、羞恥プレイを同時にお楽しみいただけます』」
■v3.mp3 歌うモード
「……はぁ…………はぁっ……ぁ……あうっ……」
「さっきはイキまくりで気持ちよさそうだったねー。体の方は落ちついた?」
「くっ……!! お、おおきな……お世話、よ……はぁ、はぁ、はっ……はぁっ…………」
「さて、次は……っと。ん? 『歌』? 何それ?」
「『特定の楽曲を歌唱させるのではありません』。『刺激を与えることにより、強制的に発声させます』?」
「うーん、この説明ではいまいちイメージ湧かないな。よくわかんないね」
「『ランダムな刺激を特定の楽曲を歌唱させるのではありません』。『刺激を与えることにより、強制的に発声させます』? さらによくわかんない」
「『乳首、膣、肛門、陰核などの各部位に電極を装着させ、ランダムに電気刺激を与えます』。」
「何となくわかってきた。いろんなとこに刺激を与えて、喘ぎ声で歌わせるのか」
「さっきから、なに言ってるの……? あたま、おかしい……」
「『意図せず発する声により音階を形成することで、性奴隷にとっては、より屈辱的な被虐行為となるでしょう』?」
「うわ、えぐいなーこの機能。でも趣味の悪い金持ちには受けそうだよねー」
「よく思いつくなー。でも、ちょっと面白そうではあるね」
■v4.mp3 お散歩モード
「……はぁ、はぁっ……う、うぅっ……」
「歌、意外と面白かったねー。後半はちょっと飽きてきちゃったけど」
「さて、次は……っと。『お散歩訓練』? 散歩で恥辱?」
「『主従の関係を改めて認識させ』、『犬プレイの装備によって、恥辱を味わわせます』、と。へー」
「『犬の尻尾の代わりにアナルプラグを使用し』、『性奴隷には、四つん這いでの散歩を課します』」
「『ベルトコンベア採用による、流れる床を歩かせることで』、『屋外に出ることなく調教を楽しめます』」
「よかったー。外に出るとか書かれてたらどうしようかと思った」
「っ……それは……こっちの、セリフ……」
「ん? これならやる気あるってこと? こういうの好きなんだ? へー」
「なに言ってんのよ……そんなわけ、ないでしょ……はぁっ、はぁあっ……」
「『歩行中は膣内のバイブが作動し、一定のスピードでの歩行を促します』」
「『歩行速度が規定速度よりも遅くなると、乳首と陰核に装着された電極により電気刺激を行います』」
「『性奴隷には猿ぐつわを装備させ、絶対服従を徹底させます』」
「ちょ……待ってよ……本気でやるの……? そんな、や、やぁっ……」
「ふーん、床はちょっとだけ傾いてるのね。傾斜つきのランニングマシンみたいなものか」
「こんなところに閉じこもってちゃ運動不足になっちゃうよねー。いい運動になるし、ちょうどいいでしょ?」
「いっ、いいわけないでしょ……? んぐっ! う、んぉおっ!!」
「はいはい、声出しっぱなしで疲れたでしょ? 声出さずにすんで、ちょうどいいじゃん」
「んぐっ! んっ、んぉおっ!! んぅうううううっ!! んぐぅううっ!!」
「さぁて、お尻にはまってる電極を、しっぽと取り替えて……っと」
「ッ!? ンゥ、ふぅっ、んふぅうっ! ぅぐっ……う、んくぅっ……ん、んぅううっ!!」
「他の刺激ユニットは……バイブ以外は歌の時と同じものでいいのね。うん、OK」
「ほら、それじゃお散歩始めるよー」
■v5.mp3 ワンちゃん発情モード
「はぁっ…………はぁ……はぁっ……」
「はい、お疲れさん。いい運動になったみたいだねー」
「それじゃお次は……っと。『ワンちゃん発情モード』? え?」
「頭悪そうな名前だな-。ま、恥辱が云々とか言ってるし、あえてそうしてるんだろうけど」
「なになに? 『性奴隷をバイブつきの椅子に座らせ』、『強制的に腰振り運動を行わせます』」
「『必死に動く姿が発情状態のメス犬のように見えることでしょう』。なるほどね」
「ん? さっき使った尻尾はそのままでいいんだ。そっか、犬だもんね」
「てゆーか。椅子ってこれほとんど三角木馬じゃん。座面思いきり尖ってるし」
「ちょ……コレが、椅子……? ウソでしょ……?」
「そうみたいだねー。まぁ、どんな椅子でもそっちには拒否権ないし? それじゃ始めよっか」
「い、いやぁあっ!! はぅっ!! ご、ごれっ……太っ……ふどいぃいいっ!!」
「へー、意外とすんなり入っちゃうもんだねー。さっきのバイブよりも太くてゴツゴツしてるのに」
「当たり前か-、さっきのお散歩でほじ繰り回されてグチョグチョだもんね」
「いっ、言わないでよっ……この変態っ……!」
「そんなこと言われても、私が考えたわけじゃないからねー」
「無駄話はいいや。そろそろ始めようか?」
「『命令:60秒間に100回腰を振ること』? だって。頑張ってねー」
「いっ!? ちょ、ちょっとっ……これで、腰振れって……や、あぁあっ!!」
■v6.mp3 しつけモード
「次は……あ。これで最後か。『しつけモード』? 『躾のための機器使用法』? 今度は何やらせるんだろう」
「『体を吊るした状態で各部位に電極を装着』。なるほどね、躾って言うよりもお仕置きっぽいかなー」
「なによ、それ……吊すって……こ、殺す気なの……?」
「まさかー。そこまでしないでしょ。躾のためにちょっとキツイお仕置きしますってレベルでしょ?」
「それじゃさっそく……アームを付け替えて、っと……」
「冗談でしょ? そんな……や、やめて! 言うこと聞くから! おっ、おねがい……!!」
「そういうのはマシン動かし始めてからにしてね。さて、ここのアームを付け替えて、っと……」
「んぐっ! や、やめてえぇっ!!! おっ、お願い、だからっ……!! いやぁあああああああっ!!」
「さて、準備もできたし、スイッチオン……と」
「!! んぎっ!? うぁ、あぁあああっ!! でんきっ! でんげきぃいっ!! うぁ、うわぁああああっ!!」
「やっ、やっ、やめ……イッ、いたっ……うぁああああいっ!! 痛いッ! でんきっ!! でんりゅ……いたぁああああっ!!!」
「へー、痛いんだ。気持ちよくはしないんだねー」
「や、やめてえぇっ!!! とめっ、とめてっ!! ぅおっ、お願いっ、ぢゃ、だからっ……!! いやぁあああああああっ!!」
「乳首やクリにもついてるから、『あひぃーん、きもちぃーん』みたいになるかと思ってたのに」
「じょっ、ぢぉだんっ……やめっ、てへえぇっ!!! とめっ、とめ……っ!! ぅおっ、んぉおおっ! おねがっ、ぢゃ、からっ……!! いやぁあああああああっ!!」
「んひいいいっ!! ひっ、んぎっ!! うぁっ、ぅおっ、をごっ!!! おねが、しま……っ!! ぅあああああっ!!」
「このモードでは何時間放置しておけばいいのかな? 24時間?」
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■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読みください
v1.mp3 01:48
v2.mp3 07:49
v3.mp3 06:17
v4.mp3 06:56
v5.mp3 07:06
v6.mp3 07:44
movie.mp4 動画 3:05
img イラスト
□nose 効果音無しバージョンの音声
□banner バナーとか
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■ 制作
シナリオ:合同会社クプー
CV生徒会長:ゆうきみら
CV所長:分倍河原シホ
SE:ポケットサウンド、Tamemaru@俺得本舗他
編集:分倍河原シホ
イラスト:しららび。
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
動画(3分05秒)付き!
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この作品は「陵辱技術研究センター評価試験部」シリーズ作品です
このシリーズは、単体で独立したシナリオ構成になっています
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陵辱系の機械や生物を開発している研究所の評価試験部
今回は観賞用の高速凌辱機械
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■v1.mp3 オープニング
「さて、今日のテストは……。 んっ? 『観賞用機器』? どういうこと?」
「『性奴隷を凌辱し、その一部始終を観察するための機械です』。『局部などの被虐部位への視認性を高めるために、創意工夫を懲らしています』」
「アソコとか丸見えで犯されたりするってここと? 変態向けのマシンだなー」
「あれ? 『性奴隷』をってことは、今回のテスト人形はもう仕込み済なのかな?」
「『メス 18歳 学生 生徒会長』」
■v2.mp3 陵辱モード
「さて、初めのテストは……っと。『乳首と陰核の陵辱』。うん、普通だね」
「どこが普通なのよ? さっきから何を言ってるの、あなた?」
「とりあえず実行ボタンを押せばいいのかな?」
「!? ちょ、ちょっと……何よこれは……足が、勝手に……動く……」
「『拘束パーツが稼働し』、『脚部をM字に開脚状態のまま固定します』。視認性が云々って書かれてた部分かな?」
「やめてよ、とめて……! こんな格好、恥ずかしい……」
「それなら大成功だね。恥ずかしがらせるのが目的らしいし」
「そ、そんな……恥ずかしいところが、全部丸見えじゃない……」
「うぅっ……何のつもりか知らないけど、何かで隠してよ。タオルとかないの?」
「注文多いなー。さて……そろそろ本体が動き始める頃かな?」
「ひっ!? な、なによ……変なものが、お腹に、近づいてくるっ……」
「やめ、やめてぇっ! とめてよ!! 早く!!」
「ぅぐっ! うぁ、アソコに……変な棒が、ねじ込まれて……あぁっ!!!」
「『同時に膣に透明なディルドを挿入し、内部を見えやすくします』」
「『鑑賞者には、局部への凌辱と、羞恥プレイを同時にお楽しみいただけます』」
■v3.mp3 歌うモード
「……はぁ…………はぁっ……ぁ……あうっ……」
「さっきはイキまくりで気持ちよさそうだったねー。体の方は落ちついた?」
「くっ……!! お、おおきな……お世話、よ……はぁ、はぁ、はっ……はぁっ…………」
「さて、次は……っと。ん? 『歌』? 何それ?」
「『特定の楽曲を歌唱させるのではありません』。『刺激を与えることにより、強制的に発声させます』?」
「うーん、この説明ではいまいちイメージ湧かないな。よくわかんないね」
「『ランダムな刺激を特定の楽曲を歌唱させるのではありません』。『刺激を与えることにより、強制的に発声させます』? さらによくわかんない」
「『乳首、膣、肛門、陰核などの各部位に電極を装着させ、ランダムに電気刺激を与えます』。」
「何となくわかってきた。いろんなとこに刺激を与えて、喘ぎ声で歌わせるのか」
「さっきから、なに言ってるの……? あたま、おかしい……」
「『意図せず発する声により音階を形成することで、性奴隷にとっては、より屈辱的な被虐行為となるでしょう』?」
「うわ、えぐいなーこの機能。でも趣味の悪い金持ちには受けそうだよねー」
「よく思いつくなー。でも、ちょっと面白そうではあるね」
■v4.mp3 お散歩モード
「……はぁ、はぁっ……う、うぅっ……」
「歌、意外と面白かったねー。後半はちょっと飽きてきちゃったけど」
「さて、次は……っと。『お散歩訓練』? 散歩で恥辱?」
「『主従の関係を改めて認識させ』、『犬プレイの装備によって、恥辱を味わわせます』、と。へー」
「『犬の尻尾の代わりにアナルプラグを使用し』、『性奴隷には、四つん這いでの散歩を課します』」
「『ベルトコンベア採用による、流れる床を歩かせることで』、『屋外に出ることなく調教を楽しめます』」
「よかったー。外に出るとか書かれてたらどうしようかと思った」
「っ……それは……こっちの、セリフ……」
「ん? これならやる気あるってこと? こういうの好きなんだ? へー」
「なに言ってんのよ……そんなわけ、ないでしょ……はぁっ、はぁあっ……」
「『歩行中は膣内のバイブが作動し、一定のスピードでの歩行を促します』」
「『歩行速度が規定速度よりも遅くなると、乳首と陰核に装着された電極により電気刺激を行います』」
「『性奴隷には猿ぐつわを装備させ、絶対服従を徹底させます』」
「ちょ……待ってよ……本気でやるの……? そんな、や、やぁっ……」
「ふーん、床はちょっとだけ傾いてるのね。傾斜つきのランニングマシンみたいなものか」
「こんなところに閉じこもってちゃ運動不足になっちゃうよねー。いい運動になるし、ちょうどいいでしょ?」
「いっ、いいわけないでしょ……? んぐっ! う、んぉおっ!!」
「はいはい、声出しっぱなしで疲れたでしょ? 声出さずにすんで、ちょうどいいじゃん」
「んぐっ! んっ、んぉおっ!! んぅうううううっ!! んぐぅううっ!!」
「さぁて、お尻にはまってる電極を、しっぽと取り替えて……っと」
「ッ!? ンゥ、ふぅっ、んふぅうっ! ぅぐっ……う、んくぅっ……ん、んぅううっ!!」
「他の刺激ユニットは……バイブ以外は歌の時と同じものでいいのね。うん、OK」
「ほら、それじゃお散歩始めるよー」
■v5.mp3 ワンちゃん発情モード
「はぁっ…………はぁ……はぁっ……」
「はい、お疲れさん。いい運動になったみたいだねー」
「それじゃお次は……っと。『ワンちゃん発情モード』? え?」
「頭悪そうな名前だな-。ま、恥辱が云々とか言ってるし、あえてそうしてるんだろうけど」
「なになに? 『性奴隷をバイブつきの椅子に座らせ』、『強制的に腰振り運動を行わせます』」
「『必死に動く姿が発情状態のメス犬のように見えることでしょう』。なるほどね」
「ん? さっき使った尻尾はそのままでいいんだ。そっか、犬だもんね」
「てゆーか。椅子ってこれほとんど三角木馬じゃん。座面思いきり尖ってるし」
「ちょ……コレが、椅子……? ウソでしょ……?」
「そうみたいだねー。まぁ、どんな椅子でもそっちには拒否権ないし? それじゃ始めよっか」
「い、いやぁあっ!! はぅっ!! ご、ごれっ……太っ……ふどいぃいいっ!!」
「へー、意外とすんなり入っちゃうもんだねー。さっきのバイブよりも太くてゴツゴツしてるのに」
「当たり前か-、さっきのお散歩でほじ繰り回されてグチョグチョだもんね」
「いっ、言わないでよっ……この変態っ……!」
「そんなこと言われても、私が考えたわけじゃないからねー」
「無駄話はいいや。そろそろ始めようか?」
「『命令:60秒間に100回腰を振ること』? だって。頑張ってねー」
「いっ!? ちょ、ちょっとっ……これで、腰振れって……や、あぁあっ!!」
■v6.mp3 しつけモード
「次は……あ。これで最後か。『しつけモード』? 『躾のための機器使用法』? 今度は何やらせるんだろう」
「『体を吊るした状態で各部位に電極を装着』。なるほどね、躾って言うよりもお仕置きっぽいかなー」
「なによ、それ……吊すって……こ、殺す気なの……?」
「まさかー。そこまでしないでしょ。躾のためにちょっとキツイお仕置きしますってレベルでしょ?」
「それじゃさっそく……アームを付け替えて、っと……」
「冗談でしょ? そんな……や、やめて! 言うこと聞くから! おっ、おねがい……!!」
「そういうのはマシン動かし始めてからにしてね。さて、ここのアームを付け替えて、っと……」
「んぐっ! や、やめてえぇっ!!! おっ、お願い、だからっ……!! いやぁあああああああっ!!」
「さて、準備もできたし、スイッチオン……と」
「!! んぎっ!? うぁ、あぁあああっ!! でんきっ! でんげきぃいっ!! うぁ、うわぁああああっ!!」
「やっ、やっ、やめ……イッ、いたっ……うぁああああいっ!! 痛いッ! でんきっ!! でんりゅ……いたぁああああっ!!!」
「へー、痛いんだ。気持ちよくはしないんだねー」
「や、やめてえぇっ!!! とめっ、とめてっ!! ぅおっ、お願いっ、ぢゃ、だからっ……!! いやぁあああああああっ!!」
「乳首やクリにもついてるから、『あひぃーん、きもちぃーん』みたいになるかと思ってたのに」
「じょっ、ぢぉだんっ……やめっ、てへえぇっ!!! とめっ、とめ……っ!! ぅおっ、んぉおおっ! おねがっ、ぢゃ、からっ……!! いやぁあああああああっ!!」
「んひいいいっ!! ひっ、んぎっ!! うぁっ、ぅおっ、をごっ!!! おねが、しま……っ!! ぅあああああっ!!」
「このモードでは何時間放置しておけばいいのかな? 24時間?」
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■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読みください
v1.mp3 01:48
v2.mp3 07:49
v3.mp3 06:17
v4.mp3 06:56
v5.mp3 07:06
v6.mp3 07:44
movie.mp4 動画 3:05
img イラスト
□nose 効果音無しバージョンの音声
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■ 制作
シナリオ:合同会社クプー
CV生徒会長:ゆうきみら
CV所長:分倍河原シホ
SE:ポケットサウンド、Tamemaru@俺得本舗他
編集:分倍河原シホ
イラスト:しららび。
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ