陵辱技術研究センター評価試験部FILE09 拷問用陵辱機械動作試験
HOME > 音声作品 > 陵辱技術研究センター評価試験部FILE09 拷問用陵辱機械動作試験
機械姦辱系音声作品 総時間約40分 ※SE有り版の合計時間
動画(3分30秒)付き!
───────────────
この作品は「陵辱技術研究センター評価試験部」シリーズ作品です
このシリーズは、単体で独立したシナリオ構成になっています
過去の作品を一切試聴していなくても、この作品のみで十分お楽しみいただけます
───────────────
陵辱系の機械や生物を開発している研究所の評価試験部
今回は自白電気拷問械姦
───────────────
■v1.mp3 オープニング
「さてと……今回の試作品は、ちょっと毛色が違うみたいだなー」
「今度のは……なになに? 『矯正教育用途』? 某公的機関が秘密裏に制作を依頼している、と……」
「『部外秘につき厳重取扱注意』……うわー、いかにもワケありっぽいなー」
「矯正教育とか言ってるけど、どっちかって言うと拷問だよね、この設定メニュー見てると」
「ドSな変態のお偉いさんからのオーダーとかかねー? ま、どっちでもいいけど」
「こんな機械にもテスト用人形調達できちゃうんだから、ウチの組織も鬼畜だねー」
「……『メス 23歳』……『巡査』? ……え? テスト人形、婦警じゃん」
■v2.mp3 クリトリスのブラッシング
「それじゃ、第一の訓練っていうの? 始めましょっか」
「っ……こんな屈辱的な格好……いったい何の意味があるって言うんですか?」
「え? 意味? 『特殊訓練』だからじゃない? 仕事柄、ヤバい現場に踏み込んでこういう目に遭うことだってあるんじゃないの?」
「『こういう目』? ありえません! 股間にこんな卑猥な物っ……」
「卑猥かなー? ただのブラシじゃん。卑猥とか言っちゃうってことは、これでエッチなことされちゃうとか想像してるわけ?」
「!! なっ……何言ってるんですか!? はぐらかさないでください!!」
「そう言われてもねー、こっちもザックリとしか話聞いてないんだよねー」
「とりあえず、この機械をセットして……っと。いくつか質問させてもらうから」
「こんな下品な真似……今時深夜番組でもやらないわよ……」
「そっちの事情は知らないけど、尋問訓練とでも思っておけばいいんじゃない?」
「それじゃ、スタートしますかねー」
■v3.mp3 膣内へのピストン
「さーて、それじゃ別の訓練やってみようか?」
「んぅうっ! はぅ……何を、持ってるんです? 今度は……何なの……? あぅうっ……」
「尋問するのは変わらないけど、もしかしたらペナルティがご褒美になっちゃうかもねー」
「だって、たかがブラシであんなによがってたんだし? バイブなんてねー」
「そ、それ……! そんな、卑猥な物……まさか、私に……? い、いやぁあっ……!!」
「当たり前じゃん。他に使う相手なんていないでしょ」
「このバイブ、中にヒーターが内蔵してあるんだって。今度は動きが速くなるだけじゃなく、温度も上がるらしいよ」
「悪趣味だわ……こんな物、ど、どこが、ご褒美に……んぅうっ!!! はぅっ……!!」
「黙秘貫いてめいっぱい責められるのも、ヒィヒィ言いながら素直にゲロッちゃうのも、どっちもマニアには堪らないだろうねー」
「うっ、うぅっ……こんな、非常識な訓練……」
「ウチは頼まれてやってるだけだしねー。文句あるなら、そっちの上の方に言ってくんない? 言えたらの話だけど」
「さ、これを中に突っ込んで……っと」
■v4.mp3 剥いたクリトリスを引っ張る
「はい。では、別の尋問訓練に移りますか」
「今度は、今現在のことについて。プライベートについて聞くから、ね?」
「黙秘アリなのは今までと同じ。お仕置きアリなのも同じ。やり方が違うだけってことで」
「とりあえず、はめっぱなしのバイブは引っこ抜いちゃうからね」
「んはぁあ……っ!! うぁ、抜けるっ……はうっ……はふぅう……っ!!!」
「うわぁ、愛液でドロッドロだねー。あれだけ喘いでたら、そうなるか」
「はぁ……はぁ…………ぁ……あうっ……ふうぅっ……」
「膣の刺激はやめにして、今回はクリね」
「っ!! ぅうっ、はぅっ……!! いっ、いやあぁっ……」
「皮剥いて、中から陰核を取り出して……っと」
「さて……今度はこれを引っ張るからね」
■v5.mp3 嘘発見器……的なもの
「えっと、次は……『嘘発見器を利用した尋問』だって」
「『事実と反する告白を行うと、体が無意識に反応を示すことを利用します』」
「嘘つくと、センサーが反応して電流出すらしいね」
「でっ……電流!? 虐待じゃないですか!!」
「股間のブラシやピストンバイブでも喜んでたじゃない。今さら驚くことでもないと思うけどなー」
「そんな言い方……くっ、うぅっ……」
「特殊訓練ってことらしいし、特殊な状況を想定してるんじゃないの? よくわかんないけど」
「それじゃ、センサーと電極ユニットを取り付けて……っと」
「はぅっ!! 冷たっ……あ、あぅうっ……!!」
「で、電極……そんなところに……?」
「そんなところって、クリ引っ張られたのと大差ないでしょ?」
「クリに電極つけるくらい、余裕余裕」
「っ!! いっ、いゃあああっ!! 簡単に言わないでください……!」
「だったら嘘つかなきゃイイじゃん。そうすれば電撃来ないよ?」
「はい、それじゃ訓練スタートしますか」
■v6.mp3 自白剤と陵辱を同時に実行
「これで訓練終了……って言いたいところなんだけどさ、あと一個だけ残ってるんだよねー」
「……え? ぁ? ま、まだ……なにか……?」
「自白剤使いながら、尋問もやらなきゃいけなかったんだよねー」
「『凌辱されながらの尋問』みたいな訓練だったわけなのね、想定では」
「尋問オンリーで聞きたいこと全部聞いちゃった感あるし、今さら自白剤使っても意味なさ気なんだけど」
「一応テストだし、やんなきゃダメなのよ、これが」
「は……ぁはっ……凌辱……」
「あ、笑ってる。消化試合っていうか、ご褒美だよね、おまわりさん的には」
「ふふっ……ぁは……それほどでも……はぁ、はぁあっ…………」
「それじゃ動作確認てことで、準備の方、始めますか」
━━━━━━━━━━━━━━━
■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読みください
v1.mp3 01:40
v2.mp3 06:36
v3.mp3 08:54
v4.mp3 07:41
v5.mp3 08:10
v6.mp3 06:23
movie.mp4 動画 3:30
img イラスト
□nose 効果音無しバージョンの音声
□banner バナーとか
━━━━━━━━━━━━━━━
■ 制作
シナリオ:合同会社クプー
CV巡査:大山チロル
CV所長役:分倍河原シホ
SE:ポケットサウンド、Tamemaru@俺得本舗他
編集:分倍河原シホ
イラスト:しららび。
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
動画(3分30秒)付き!
───────────────
この作品は「陵辱技術研究センター評価試験部」シリーズ作品です
このシリーズは、単体で独立したシナリオ構成になっています
過去の作品を一切試聴していなくても、この作品のみで十分お楽しみいただけます
───────────────
陵辱系の機械や生物を開発している研究所の評価試験部
今回は自白電気拷問械姦
───────────────
■v1.mp3 オープニング
「さてと……今回の試作品は、ちょっと毛色が違うみたいだなー」
「今度のは……なになに? 『矯正教育用途』? 某公的機関が秘密裏に制作を依頼している、と……」
「『部外秘につき厳重取扱注意』……うわー、いかにもワケありっぽいなー」
「矯正教育とか言ってるけど、どっちかって言うと拷問だよね、この設定メニュー見てると」
「ドSな変態のお偉いさんからのオーダーとかかねー? ま、どっちでもいいけど」
「こんな機械にもテスト用人形調達できちゃうんだから、ウチの組織も鬼畜だねー」
「……『メス 23歳』……『巡査』? ……え? テスト人形、婦警じゃん」
■v2.mp3 クリトリスのブラッシング
「それじゃ、第一の訓練っていうの? 始めましょっか」
「っ……こんな屈辱的な格好……いったい何の意味があるって言うんですか?」
「え? 意味? 『特殊訓練』だからじゃない? 仕事柄、ヤバい現場に踏み込んでこういう目に遭うことだってあるんじゃないの?」
「『こういう目』? ありえません! 股間にこんな卑猥な物っ……」
「卑猥かなー? ただのブラシじゃん。卑猥とか言っちゃうってことは、これでエッチなことされちゃうとか想像してるわけ?」
「!! なっ……何言ってるんですか!? はぐらかさないでください!!」
「そう言われてもねー、こっちもザックリとしか話聞いてないんだよねー」
「とりあえず、この機械をセットして……っと。いくつか質問させてもらうから」
「こんな下品な真似……今時深夜番組でもやらないわよ……」
「そっちの事情は知らないけど、尋問訓練とでも思っておけばいいんじゃない?」
「それじゃ、スタートしますかねー」
■v3.mp3 膣内へのピストン
「さーて、それじゃ別の訓練やってみようか?」
「んぅうっ! はぅ……何を、持ってるんです? 今度は……何なの……? あぅうっ……」
「尋問するのは変わらないけど、もしかしたらペナルティがご褒美になっちゃうかもねー」
「だって、たかがブラシであんなによがってたんだし? バイブなんてねー」
「そ、それ……! そんな、卑猥な物……まさか、私に……? い、いやぁあっ……!!」
「当たり前じゃん。他に使う相手なんていないでしょ」
「このバイブ、中にヒーターが内蔵してあるんだって。今度は動きが速くなるだけじゃなく、温度も上がるらしいよ」
「悪趣味だわ……こんな物、ど、どこが、ご褒美に……んぅうっ!!! はぅっ……!!」
「黙秘貫いてめいっぱい責められるのも、ヒィヒィ言いながら素直にゲロッちゃうのも、どっちもマニアには堪らないだろうねー」
「うっ、うぅっ……こんな、非常識な訓練……」
「ウチは頼まれてやってるだけだしねー。文句あるなら、そっちの上の方に言ってくんない? 言えたらの話だけど」
「さ、これを中に突っ込んで……っと」
■v4.mp3 剥いたクリトリスを引っ張る
「はい。では、別の尋問訓練に移りますか」
「今度は、今現在のことについて。プライベートについて聞くから、ね?」
「黙秘アリなのは今までと同じ。お仕置きアリなのも同じ。やり方が違うだけってことで」
「とりあえず、はめっぱなしのバイブは引っこ抜いちゃうからね」
「んはぁあ……っ!! うぁ、抜けるっ……はうっ……はふぅう……っ!!!」
「うわぁ、愛液でドロッドロだねー。あれだけ喘いでたら、そうなるか」
「はぁ……はぁ…………ぁ……あうっ……ふうぅっ……」
「膣の刺激はやめにして、今回はクリね」
「っ!! ぅうっ、はぅっ……!! いっ、いやあぁっ……」
「皮剥いて、中から陰核を取り出して……っと」
「さて……今度はこれを引っ張るからね」
■v5.mp3 嘘発見器……的なもの
「えっと、次は……『嘘発見器を利用した尋問』だって」
「『事実と反する告白を行うと、体が無意識に反応を示すことを利用します』」
「嘘つくと、センサーが反応して電流出すらしいね」
「でっ……電流!? 虐待じゃないですか!!」
「股間のブラシやピストンバイブでも喜んでたじゃない。今さら驚くことでもないと思うけどなー」
「そんな言い方……くっ、うぅっ……」
「特殊訓練ってことらしいし、特殊な状況を想定してるんじゃないの? よくわかんないけど」
「それじゃ、センサーと電極ユニットを取り付けて……っと」
「はぅっ!! 冷たっ……あ、あぅうっ……!!」
「で、電極……そんなところに……?」
「そんなところって、クリ引っ張られたのと大差ないでしょ?」
「クリに電極つけるくらい、余裕余裕」
「っ!! いっ、いゃあああっ!! 簡単に言わないでください……!」
「だったら嘘つかなきゃイイじゃん。そうすれば電撃来ないよ?」
「はい、それじゃ訓練スタートしますか」
■v6.mp3 自白剤と陵辱を同時に実行
「これで訓練終了……って言いたいところなんだけどさ、あと一個だけ残ってるんだよねー」
「……え? ぁ? ま、まだ……なにか……?」
「自白剤使いながら、尋問もやらなきゃいけなかったんだよねー」
「『凌辱されながらの尋問』みたいな訓練だったわけなのね、想定では」
「尋問オンリーで聞きたいこと全部聞いちゃった感あるし、今さら自白剤使っても意味なさ気なんだけど」
「一応テストだし、やんなきゃダメなのよ、これが」
「は……ぁはっ……凌辱……」
「あ、笑ってる。消化試合っていうか、ご褒美だよね、おまわりさん的には」
「ふふっ……ぁは……それほどでも……はぁ、はぁあっ…………」
「それじゃ動作確認てことで、準備の方、始めますか」
━━━━━━━━━━━━━━━
■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読みください
v1.mp3 01:40
v2.mp3 06:36
v3.mp3 08:54
v4.mp3 07:41
v5.mp3 08:10
v6.mp3 06:23
movie.mp4 動画 3:30
img イラスト
□nose 効果音無しバージョンの音声
□banner バナーとか
━━━━━━━━━━━━━━━
■ 制作
シナリオ:合同会社クプー
CV巡査:大山チロル
CV所長役:分倍河原シホ
SE:ポケットサウンド、Tamemaru@俺得本舗他
編集:分倍河原シホ
イラスト:しららび。
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ